第16回日本バッハコンクール 動画大会本選(東京)優勝者インタビュー(中学B部門)
ご参加部門:中学B部門
お名前 :野口 花怜さん
演奏曲 :シンフォニア 第6番 ホ長調 BWV792
Q1:日本バッハコンクールを受けようと思ったきっかけは、なんですか?
受験のためしばらくソロのコンクールから離れていましたが、心機一転の気持ちで、バッハの音楽とじっくり向き合いたいと思いバッハコンクールに挑戦しました。
Q2:課題曲を練習されてみて、いかがでしたか?
三声を弾き分けること、そしてそれぞれの声部をしっかり聴き取ることにとても苦労しました。一つひとつの声部が聴こえてくると、今度はその響きの重なりの中でハーモニーや音楽の流れを感じながら弾くことの難しさを知り、バッハの音楽の奥深さを改めて感じました。
Q3:動画大会本選(東京)当日のご様子、ご感想をお聞かせください。
素晴らしいホールで演奏できる喜びをかみしめながら、落ち着いた気持ちで本番の舞台に立つことができました。
Q4:第1位を受賞された時のご様子、ご感想をお聞かせください。
皆さんの演奏がとても素晴らしく、自信がありませんでした。そのため表彰式には出ないつもりでいましたが、家族に「記念だから参加しよう」と背中を押され、少し緊張しながら参加しました。名前を呼ばれた瞬間は信じられない気持ちで、とても感動しました。 ここまでご指導してくださった甲斐環先生には、指づくりや耳づくりといった基礎から、熱心に育てていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
Q5:今後の目標を教えていただけますでしょうか?
バッハの音楽は、これからも大切に学び続けていきたいと思います。そして、さまざまな音楽に触れながら、自分の音楽の世界を広げていきたいです。
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