第16回日本バッハコンクール 動画大会本選(大阪)優勝者インタビュー(高校B部門)

ご参加部門:高校B部門
お名前  :髙嶋 美結乃さん
演奏曲  :パルティータ 第3番 イ短調 BWV827 ファンタジア,アルマンド,ジーグ




Q1:日本バッハコンクールを受けようと思ったきっかけは、なんですか?

学校の実技試験の課題曲としてパルティータ第3番を学習しており、先生から勧めていただき、アドバイスをいただきたく、この度動画大会と実地大会の両方を受けさせていただきました。

Q2:課題曲を練習されてみて、いかがでしたか?

パルティータ第3番は、7つの組曲からなり、コンクールでは、全て弾くことはできませんでしたが、7曲を通して学習し、それぞれの曲の性格の違いをバロックという枠内で表現するのがとても難しかったです。また、舞曲であるということを念頭に置き、拍を大切に演奏しました。そして、楽曲分析に基づいたアーティキュレーションを何度も考え直し、より生き生きとした感じが出せるように工夫しました。何通りもの弾き方ができるため、バッハの奥深さを実感しました。

Q3:動画大会本選(大阪)当日のご様子、ご感想をお聞かせください。

こんなに素晴らしいホールで演奏させていただけるという高揚感と感謝の気持ちでいっぱいでした。本番は緊張して、あれだけ意識していた拍が少し速くなってしまいましたが、ホールの素敵な響きや雰囲気を味わいながら演奏することができ、幸せでした。

Q4:第1位を受賞された時のご様子、ご感想をお聞かせください。

思うように弾けなかったところもあったので、1位をいただけて本当に驚きましたが、いつも熱心にご指導くださる先生方、応援してくれる家族に感謝の気持ちでいっぱいです。

Q5:今後の目標を教えていただけますでしょうか?

バッハだけでなく、いろいろな作曲家の曲に触れ、演奏の幅を広げていけたらと思います。そして、人の心を動かせるような演奏ができるように精進して参りたいと思います。

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