第16回日本バッハコンクール 全国大会優勝者インタビュー(小学3・4年A部門)
ご参加部門:小学3・4年A部門
お名前 :後藤 琉生さん
演奏曲 :ミニチュア・フーガ第4番(A.ローリー)
Q1:日本バッハコンクールを受けようと思ったきっかけは、なんですか?
ピアノをはじめてすぐに出た2年前は予選奨励賞で、それが悔しくて、去年はたくさん勉強して全国大会銀賞をいただきました。そこからバロック時代の音楽がどんどん好きになってきたのもあり、「もっと上手になりたい!」と思って、今年も参加しました。
Q2:課題曲を練習されてみて、いかがでしたか?
ミニチュアフーガ4番はとても短い曲ですが、バロックの大切なことがたくさんつまっている曲だと思いました。中でも「追いかけっこ」みたいに聞こえるところを見つけるのが楽しかったです。先生に「右手と左手でお話するようにね」と教えてもらい、その声がちゃんと聞こえるように気をつけました。この曲で感じたことを、自分らしい音で伝えたいなと思って弾きました。
Q3:全国大会当日のご様子、ご感想をお聞かせください。
朝から雪がたくさん降っていて、会場に行けるかなとドキドキしていました。でも友達が遊びに来てくれて、少し一緒に笑って過ごすことができました。そのおかげで気持ちが軽くなり、本番は「楽しもう!」と思ってステージに立ちました。のびのびと弾けたと思います。
Q4:第1位を受賞された時のご様子、ご感想をお聞かせください。
銀賞まで名前が呼ばれなかったときは、「もしかして入れなかったのかな…」と不安になり、心の中で「お願い!お願い!」と思いながら発表を待っていました。 金賞で名前を呼ばれたときは本当にうれしくて、思わずスキップして舞台に上がってしまいました。そのあと第1位と発表されたときは、夢みたいで、うれしくて、胸がいっぱいになりました。
Q5:今後の目標を教えていただけますでしょうか?
もうすぐ入賞者コンサートと発表会があります。ステージで自分の世界に入って、自由に音を表現する時間が大好きなので、とても楽しみです。これからも音楽を楽しみながら、もっともっと成長していきたいです。
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